AKBアイドリング!!!
フジテレビ発のアイドルユニット、アイドリング!!!と、秋葉原発のアイドル軍団、AKB48による合体ユニット「AKBアイドリング!!!」が、4月1日にデビュー曲「チューしようぜ!」をリリースすることが15日、分かった。
プロデューサーで作家の秋元康氏(52)が、両グループから各8人を選抜し計16人で結成。AKBから大島優子(20)、アイドリングから遠藤舞(20)らが参加する。同曲は31日、東京・品川ステラボールで行われるフジテレビ主催のアイドル発掘イベント「アイドル選手権『Push★1』」で初披露される予定だ。
メンバーが2名確定したと思って、31日の当日での選抜メンバー発表を待っていたら・・・
あっけなく発表があったね。
AKB48&アイドリング!!! コラボユニット「AKBアイドリング!!!」メンバー決定!(Push★1)
4/1リリースのシングル『チューしようぜ!』を1月31日開催「Push★1」のステージで初お披露目!
『AKBアイドリング!!!』ユニット参加メンバー16名は下記の通りです。
『AKB48』
(1)板野友美 (2)大島麻衣 (3)大島優子 (4)小野恵令奈
(5)河西智美 (6)小嶋陽菜 (7)前田敦子 (8)松井珠理奈 (50音順)
『アイドリング!!!』
(1)遠藤 舞 (3号) (2)外岡えりか(6号) (3)谷澤恵里香(7号) (4)横山ルリカ(9号)
(5)酒井 瞳(14号) (6)朝日奈央(15号) (7)菊地亜美(16号) (8)三宅ひとみ(17号)『AKBアイドリング!!!』は、4月1日(水)にポニーキャニオンよりシングル『チューしようぜ!』 をリリースすることが決定しました。
このシングル『チューしようぜ!』は、1月31日(土)に品川ステラボールにて開催されます「アイドル選手権 Push★1」のステージにて初お披露目されます。
AKBに関しては、分かりませんが、アイドリング!!!メンバーについては妥当な選出。1号がいなくて、12号がいなくて、とか考えると現有の人気とか歌唱力とかが絶対必要ってわけでは無さそうだね(笑)
これ引っさげて、各局の歌番組出れるなら、それでいいのかな?って印象。HEY×3とかMステとか出れたらスゴイと思うけど・・・
お披露目
女優、深田恭子(26)が13日、映画「ヤッターマン」(三池崇史監督、3月7日公開)で演じる悪役・ドロンジョ姿を初公開した。抜群ボディー(16歳当時で1メートル63、B86W60H88、現在は更なる成長を遂げているはずだが非公表)をボンデージ風衣装に包んだ姿は、想像以上にセクシー。自ら積極的にアイデアを出したそうで、「この衣装をすごく愛しています!」と大のお気に入りだ。
また、“深キョンドロンジョ”とトリオを組むボヤッキー役の生瀬勝久(48)、トンズラー役のケンドーコバヤシ(36)も、つけ鼻、つけ出っ歯をし、原作アニメそっくりに変身。コスプレを楽しんでいる。
ホリプロの温室で育った深キョンが、“あのドロンジョ様”のムフフな姿をどこまで魅せるか?再現するか?話題だったボンテージな衣装がお披露目されたね。
で、その深キョンのお姿ですが、けっこう頑張ったな!って印象。でも、よく考えたら「神様、もう少しだけ」のときは、けっこう身体張ってたよな・・・。ってことを思い出したわ(懐古主義?)
M1
結局、クラブワールドカップ(CWC)よりも優先してM1を見てた。
CWCの位置づけってやっぱ微妙だな。確かに世界のクラブの頂点を決める大陸間別トーナメントではあるが、大陸間での実力格差がねぇ。いせめてヨーロッパのチームが4チーム、南米2チーム、ほか1チームとかだと、なんとなくバランスよさそうだけど・・・
まぁ、チャンピオンズリーグの予選中に前回の優勝チームが頑張ってるっていう、旬を逃した感じが一番の違和感かな?
で、漫才ナンバー1を決めるM1。
執念のキングコングとか、万年?な笑い飯とか吉本勢ありきの中、ナイツ、オードリーといったレッドカーペット勢が対決する構図がなんとなく面白かった。昨年、吉本の意志が大きく審査に反映されてるのでは?なんて記事のせいで、サンドウィッチマンに転げ落ちたようなM1チャンピオンの座だけど、さすがに2年連続逃すと、主催の意味がないかな?なんてうがった見方をついついしてしまうけど・・・
レッドカーペットの1分間だと炸裂するザ・パンチが見事にこけてた(泣)個人的には好きなんだけどなぁ〜、あのノーパンチのいじりとか。とにかく偉大?な審査員の前での漫才は緊張感たっぷりのようで、力発揮しきれなかったのが残念。
その点、寄席で鍛えたナイツは、緊張はみられなかったけど、順番の妙に泣かされた感じ。多少注目してたりする人から見ると、あのネタか?的なネタバレ感もあったような、審査員は知らないけど、お客さんは見飽きてるかも・・・?なんて雰囲気。
優勝したNON STYLEは、やっぱ関東人にとっては異質だよね。見たことないもん!まだ見慣れてないもん!
面白かったけど、やっぱM1って好みが分かれるな。
とりあえず、1年経って有力事務所でもないサンドウィッチマンが現場に残ってるという“称号”の影響力はスゴイな(笑)
081207NAMIE AMURO BEST FICTION TOUR 2008-2009@SSA
去年の沖縄以来かな?ほぼ一年ぶりのアムロちゃんのライブへ行ってきました。
ちょうど去年は沖縄でクリスマスでアムロちゃんのライブ!とシチュエーション的には満点だったけど、ただひとつ、、、俺一人っていう寂しい参戦でした(泣)かくゆう今年も男友達を連れ立っての参加でしたが・・・
で、ステージサイド席開放でゲットした席だったので、ほんとステージサイドで正面のスクリーン的なものはまったく見えなく、脇のモニターに頼りながらの参戦となりました。ただ、アムロちゃんまでの直線距離はホールコン並みで、その点は文句なしでした。
ツアータイトルにもあるように基本BEST FICTION(DVD付)聞いて、PLAY(DVD付)Queen of Hip-Popを聞いてれば網羅できる内容でした。ここ3年くらいの集大成って感じかな?
- アーティスト: 安室奈美恵
- 出版社/メーカー: エイベックス・エンタテインメント
- 発売日: 2008/07/30
- メディア: CD
- 購入: 21人 クリック: 232回
- この商品を含むブログ (173件) を見る
あと、60s 70s 80s(DVD付)がけっこうキーになってブロック構成されてるのかなって感じ。まぁ、相変わらずノンストップでひたすら歌い踊り続ける“安室奈美恵”に圧巻です。HipでPopな世界観は彼女でしか見れないんだろうな・・・。
あ、ダンサーチームは女性が一人増えてた5:4(女:男)になってたね。何気にmihimaruチームにいたHIROMIちゃんをつい目で追いかけてしまうのは内緒だ(笑)
っていうか、12月しか聞けない?White Lightでのかわいさは白眉!
あんな31歳はありえない!恐るべし31歳(笑)
とりあえず正面からのステージ構成でもう一回楽しみたいです!と思ったら、次の関東は代々木で2月でした。
【SET LIST】(ネタバレ嫌う方はご遠慮を!)
続きを読む