追記

行ってきた。順番に
OP ACTで出てきたインスト・アコギユニット
DEPAPEPE
ん〜GONTITIの趣。若い子でこんなの演ってる子がいるんだねぇ
次に「高田梢枝
牧歌的な叙情歌だった。
尾崎豊トリビュートに参加してるらしいでですw
「カンダ・ヒョン」
流行の“韓流”ですよ。まぁ、それだけ
熊谷和徳
バックにスーツ姿の4人の男が日本刀(偽)を持って登場しました。
まるで「KILL BILL」のような感じ
で、現れた彼はタップダンサーでした。
初めて生・タップ見ました。
あれは、腰に来るね 将来大変そうだww
タップのリズムに合わせて殺陣やってました。
ちょっとした前衛芸術の趣。
「火曜飛」
この方も韓流アーティストでした。
R&B方面のVoだったので、けっこう好みでしたね
で、バックの演奏がS.O.S.のKO-ICHIRO(Key)
ちょっとしたお得感
生・グランドピアノはいい音するねぇ〜
北出菜奈
けっこう女子高生らしき層にファンがいました
「菜奈〜!!」って歓声があがってた
音楽的には、簡単に言えばAVRIL LAVIGNE好きですってところでしょうか?
HIGH and MIGHTY COLOR
オルタナ?ミクスチャー?そんなカンジ
個人的には苦手方面ww
女性Vo+男性ラッパー+バンドの構成
ふと“バービー・ボーイズ”を思い出す
なんてオールドな自分なんでしょうww
熊谷和徳
ダンサー再度登場!
しかも、酔拳のイキフンで登場
タップ・アーティストなんて
ストライプス@映画「座頭市」ぐらいしか知らなかったので
ほんと新鮮!!
「sona」
白のドレスでしっとりとトリで登場。
弦楽器5人+鍵盤2人の構成で
しっとりと、ミディアムなバラード2曲披露
最前にはちょっとキモ目のユンソナヲタがいましたww
本人、かなり緊張してましたね
佇まいは、来日当初の「もう一度キス」(NHK)の頃のイメージ
でも、最近のバラエティの印象が強いので違和感ww
タイミングって難しいねぇ


帰り道
ドリンク・チケットと500円玉、間違って交換したとこに気づく


いい音楽とキレイな会場 priceless
おいしいお酒とインビテーション・カード not priceless