10月30日後藤真希コンサートツアー2005 秋 〜はたち〜@東京厚生年金会館編

本日はDVD収録公演
極限の緊張感
後藤真希の気合・意気込み!!
そんな見えない波動がビンビンに感じた公演
昼は、2F6列46番
(前方ではごっちんファミリーが鑑賞中でしたね)
夜は、1F10列18番


昼の「スクランブル」
熊谷あたりから発動中で無くなっていた
エンディングにかけてのフェイクやファルセットが復活!
キタコレ!
この開放感や爽快感があってこそのスクランブル
ちょっと嬉し泣きしそうに…
でも、夜は(元の)MC入りでションボリ(´・ω・`)


全体的にフォーメーション変更があったりで
センター中心の立ち位置。
(これは収録仕様だったんだろうね)


スッピンと涙。
昼夜にわたって会場中に染み渡る陶酔の世界。
おまいら(=ヲタ)出来る子だったんだねw
いわゆる「静寂」といわれる部分で
マイクを下ろして
会場を見渡した時のごっちんの満足気な顔
あの顔を見れたことが全て!
至福・至高の瞬間と喜び
願わくば「余韻」を…


ラストのMC
基本的には、
これから先も
後藤真希は「歌手・後藤真希」としてあり続ける


ん〜でも、なんだろ?
GM03の頃の刹那的な瞬間がフラッシュバックしたね
目の前にいるごっちん
近くて遠い…
ちょっと畏怖の念が…


なんかうまく説明できないやw


ツアータイトルでもある「はたち」。
このキーワードから
至極当然のように「しっとり」とした落ち着きや
女性的な成長や変化といった
楽曲のチョイスやMCの端々ででるわけだけど
「真希さん」なんて陳腐な言葉じゃ表せない違いとして
この秋のツアーで表出され体感することで
春ツアーで追うことができなかったブランクとともに
イメージのズレを感じてるのかもね…


なんか「何か」?
ごっちんに対するサムシングを感じてるんだけど
また言葉が見つかったら…


何はともあれ、満足度の高い公演でした。