契約解除に思う

加護亜依 一部報道記事について


生粋のノンスモーカーで、どちらかと言えば嫌煙家のスタンスをとるものからして見れば、タバコってそんなに中毒性が高いのか?って疑問が頭をよぎるわけで…


結局、この1年間吸ってたんだなぁ…
って思わざるを得ないわけで、なんか割と近しい人にずっと復帰を待っていたり、心から願っている人を見ていただけに、やりきれない感じだわ。


公人としての彼女(アイドル・加護亜依)は死んだわけだけど、実質小卒の彼女を成人までは見守る義務があの事務所にはあるとも思うけどなぁ…


しかし、誰も得しないのが一番悲しいゎ。





それにして、以前のあのフライデーの記事って何だったんだろうか?復帰への布石かと勝手に思っていたんだが・・・
結局、講談社はフライデー、週刊現代と2度にわたって死刑宣告をしたんだなぁ・・・


今となっては、
「やっぱり・・・歌いたい・・・。」
この一縷の望みをつないだ加護さんの一言だけがやけに空虚に響く・・・