後藤真希シークレットライブ@新木場STUDIO COAST

e26o2006-06-30

ごっちんガラスのパンプス」シークレットライブへ行ってきた。
当日は、久しぶりに有休を発動させたので余裕の行動だったけど、昨晩からソワソワしだしていた…、ぶっちゃけHPP公演とかは行われていたわけだが、気持ち的にはGM05Aファイナルぶりぐらいの気持ちだった。さくっと地下鉄で新木場に到着すると、続々とおまいつな顔がいっぱいで、なんかよく分かんない同窓会気分!「久しぶり」とか言ったら、自分のほうがレアキャラ認定とかされているしw


なんだかんだで「ソロの後藤真希に」みんないっぱい期待!!


整理番号は840番、フロアに入ると正面のせり出しを囲むように人だかりがorz まぁ、オールスタンディングなんで、こんなもんあってないような待機状態だと分かってるんで適当な場所(10列くらい?)で馴れ合いでまったり。で、場内ではDJがHIP-HOPとかR&Bとかスピンしてたけど、ヲタ微動だにせず!(恐るべしヲタ!w
コーストなんて大箱クラブの会場を選んで、「サイリウム禁止」のお達しが出ているにもかかわらず、いつもの気分で特攻服とか着込んで来ちゃうダメっぷりに、砂をかむようにNAMIDAですよ!w
しまいにゃDJが「ONE VISION」(結局、そこは変わんないのかよ!)とかスピンしてGOTO MAKI REMIXにしあげたところでステージはスタート!

【SETLIST】
LOVE BELIEVE IT!
溢れちゃう...BE IN LOVE
エキゾなDISCO
LOVE LIKE CRAZY
LIKE A GAME
ガラスのパンプス
【encore】
LOVE缶コーヒー
ガラスのパンプス

男女2組のダンサーを従えてダンサブルな選曲での賞味1時間弱のステージ。


結局、スタートとともに前方に圧縮されて「自分マジヲタなんで」って呪文を唱えたら…(嘘

 
正面左2ズレで3列めくらいのポジションまで来ていました!!w 


で、ひたすらモッシュでどうしようもない状態だったけど、まぁステージが見えてたんで、それなりに酸欠気分を味わいながら楽しんでました。まぁ、阿鼻叫喚というか地獄絵図のような状態だけど、これもライブの醍醐味といえば醍醐味で至極当然の状態だし、まぁ余裕の範疇w


ライブの感想としては、オケ変えたり、フリも変わったり、ステッキプレイとか、踊りながらも魅せることを意識したステージングで、そこそこ期待を裏切らない出来!(まぁ、もっと出来る子だと思ってるんだがw)で、ちょっと消えかかっていたごっちんへの“熱(=想い)”が少し蘇ってきたょ!


何よりも、秋ツアー決定!ってのが一番の高まりポイントでした!