アクトレス・オブ・ザ・イヤー

授賞式は一般公開なかったぽいですねぇ…

「０６年の女優」に宮崎あおい（スポニチ）

　女優の宮崎あおい（２１）が、０６年に活躍した映像文化人が対象の「インビテーション・アワード」の「アクトレス・オブ・ザ・イヤー」に選ばれ９日、都内で行われた表彰式に出席した。雑誌「インビテーション」（ぴあ）が主催。主演映画「ただ、君を愛してる」などの好演が光った宮崎は「昨年は凄く良い年だった」と笑顔だった。また「ＷＯＷＯＷ特別賞」に輝いた脚本家の三谷幸喜氏（４５）は新作映画の構想を披露。「笑って笑って、後には何も残らない犯罪ものになります」と語った。

宮崎あおいが第１回「インビテーション・アワード」受賞式に出席（サンスポ）

　女優、宮崎あおい（２１）が雑誌Ｉｎｖｉｔａｔｉｏｎ主催の第１回「インビテーション・アワード」のアクトレス・オブ・ザ・イヤーに選ばれ、９日、東京・六本木のグランドハイアット東京で行われた授賞式に出席した。

　映像文化に貢献した人をたたえる賞で、会見では「現場で感じたことを素直に出すだけで役作りはしない」と告白。アクター〜受賞の伊勢谷友介（３０）を「天才」とうならせ、アジアン〜受賞の台湾の俳優チェン・ボーリン（２３）には共演したいと指名されるなど大モテだった。

　一方で昨年、映画「ＴＨＥ有頂天ホテル」で興収６０億８０００万円のヒットを飛ばした三谷幸喜監督（４５）は新作を「ギャングの犯罪ものコメディーで夏に撮って公開は来年」と発表した。

宮崎あおい今年は“賞始め”！？（報知）

　映像文化人を表彰する「第１回インビテーション・アワード」が９日、都内のホテルで開かれ、女優の宮崎あおい（２１）、伊勢谷友介（３０）、小泉今日子（４０）らが出席した。女優賞に輝いた宮崎は「今日が仕事始めで今年はいいスタートを切れました」。男優賞の伊勢谷は「賞に縁がなかったのでうれしい。今後はお金が稼げる俳優になりたいです」。伊勢谷のプレゼンターとして出席した小泉は胸元が大きく開いたセクシーなドレスで登場。「大人の男たちにもまれて伊勢谷君の変化の瞬間を見てうれしかった。伊勢谷友介という男に興味を持ちました」。ＫＡＴ―ＴＵＮ亀梨和也（２０）との熱愛についてはコメントしなかった。このほか脚本家の三谷幸喜さん（４５）、ＴＢＳの磯山晶プロデューサーらが受賞した。

とりあえず、「初雪の恋 〜ヴァージン・スノー」公開まではぁぉぃファンは暇そう(´Д⊂